日本創成会議は現在活動を休止しています。
過去の提言につきましては下記にてご覧いただけます。

NEWS

  • BS朝日激論!クロスファイアに増田座長が出演しました(2014.6.28)
  • フジテレビ新報道2001に増田座長が出演しました(2014.6.15)
  • 読売テレビ ウェークアップ!ぷらすに増田座長が出演しました(2014.5.31)
  • BS日テレ深層ニュースに増田座長が出演しました(2014.5.19)
  • TBSニュースの巨人に増田座長が出演しました(2014.5.14)
  • 中央公論6月号に提言が掲載されました(2014.5.10)
  • 新聞各紙に提言発表記事が掲載されました(2014.5.9)
  • NHK日曜討論「どう向き合う 少子化・人口減少」に増田座長が出演しました(2014.5.4)
  • NHKクローズアップ現代「極点社会~新たな人口減少クライシス~」に増田座長が出演しました(2014.5.1)
  • 日米先端科学技術シンポジウム(ワシントン)で増田座長が講演しました(2013.4.30)
  • BS11未来ビジョンに増田座長が出演しました(2012.11.10)
  • 日本経済新聞に関連記事が掲載されました(2012.11.5)
  • 新聞各紙に主催フォーラムが取り上げられました(2012.10.25)
  • NHKニュース7に主催フォーラムが取り上げられました(2012.10.24)
  • 朝日地球環境フォーラムで増田座長が講演しました(2012.10.16)
  • 読売新聞に寄稿文が掲載されました(2012.8.14)
  • BSフジLIVEプライムニュースに提言が取り上げられました(2012.7.23)
  • 日経ビジネスに提言発表記事が掲載されました(2012.7.23)
  • 新聞各紙に提言発表記事が掲載されました(2012.7.13)
  • 朝日新聞に関連記事が掲載されました(2012.6.4)
  • AERAに関連記事が掲載されました(2012.5.28)
  • 週刊エコノミストに関連記事が掲載されました(2012.5.22)
  • 自然エネルギー財団の国際シンポジウム「REvision 2012 - 日本の新しいエネルギービジョンへ」に増田座長が登壇しました(2012.3.10)
  • 増田座長の参加する鼎談が収録された「エネルギー革命 3.11後の新たな世界へ」(柏木孝夫著・日経BP社)が出版されました(2012.2.22)
  • VOICEに寄稿文が掲載されました(2012.1)
  • FACTAに関連記事が掲載されました(2011.12)
  • 東京新聞に新浪委員のインタビュー記事が掲載されました(2011.12.4)
  • 読売新聞に寄稿文が掲載されました(2011.10.18)
  • BSフジLIVEプライムニュースに提言が取り上げられました(2011.10.10)
  • 新聞各紙に提言発表記事が掲載されました(2011.10.8)
  • NHKニュースウォッチ9に取り上げられました(2011.10.7)

日本創成会議・シンポジウムの模様
「高齢者の終末期医療を考える ~長寿時代の看取り~ 」

2015年12月17日 13:30~16:30

挨拶

  • 公益財団法人日本生産性本部会長
    茂木 友三郎

基調講演 「高齢者の終末期医療を考える」

  • 日本創成会議座長/東京大学大学院客員教授
    増田 寛也

講演Ⅰ「日本の高齢者終末期医療の現状と課題」

  • 国立長寿医療研究センター名誉総長
    大島 伸一

講演Ⅱ「諸外国の高齢者終末期医療の現状」

  • 北海道中央労災病院院長/北海道大学名誉教授
    宮本 顕二

パネル討論「これからの高齢者終末期医療のあり方」

  • <コーディネーター>
    東京大学死生学・応用倫理センター 上廣講座特任准教授

    会田 薫子
<パネリスト>
国立長寿医療研究センター名誉総長 大島 伸一
北海道中央労災病院院長、北海道大学名誉教授 宮本 顕二
桜台明日佳病院認知症総合支援センター長 宮本 礼子
認知症の人と家族の会 京都府支部代表 荒牧 敦子

ブックレット刊行:
「高齢者の終末期医療を考える ―長寿時代の看取り― 」

高齢者の生活の質(QOL)の観点から、日本の高齢者の終末期医療における現状 と課題について、有識者からのヒアリングをもとに取りまとめ、ブックレットを 刊行いたしました。

序章
わが国における終末期医療に関する議論の経緯
第1章
長寿社会における医療のあり方
(国立長寿医療研究センター名誉総長 大島伸一)
第2章
医療倫理の視点から考える
(東京大学死生学・応用倫理センター
上廣講座特任准教授 会田薫子)
第3章
在宅医療の現場から考える
(ケアタウン小平クリニック院長 山崎章郎)
第4章
諸外国の高齢者終末期医療
(北海道中央労災病院院長 宮本顕二、
桜台明日佳病院認知症総合支援センター長 宮本礼子)

参考事例1 聖路加国際病院・緩和ケア病棟

参考事例2 ホームホスピス宮崎「かあさんの家」

日本創成会議・首都圏問題検討分科会 提言
「東京圏高齢化危機回避戦略」記者会見

日時: 平成27年6月4日(木)14時15分から30分程度

会場: 日経カンファレンスルーム(日経ビル6階)

資料資料はこちらからもダウンロードできます。一部資料はExcelファイル版もございます。

概要版
「東京圏高齢化危機回避戦略」概要版
提言
「東京圏高齢化危機回避戦略」
資料1
「東京圏高齢化危機回避戦略」図表集
資料2
「一都三県における介護施設の収容能力の現状と見通し」
資料3
「全国各地の医療・介護の余力を評価する」

(エクセル資料)※閲覧の際はいったんファイルを保存したうえで開くようにしてください。

日本創成会議・人口減少問題検討分科会 提言
「ストップ少子化・地方元気戦略」記者会見

日時: 平成26年5月8日(木)15時00分〜15時30分程度

会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京 地下1階「ギャラクシー」

資料資料はこちらからもダウンロードできます。一部資料はExcelファイル版もございます。

提言
「ストップ少子化・地方元気戦略」
要約版
「ストップ少子化・地方元気戦略」
資料1
人口再生産力に着目した市区町村別将来推計人口について
資料2-1
全国市区町村別「20~39歳女性」の将来推計人口
資料2-2
人口移動が収束しない場合の全国市区町村別2040年推計人口(地図化)
資料3
日本創成会議・人口減少問題検討分科会名簿

※資料2-1、資料2-2のExcelファイル版も以下に掲載いたします。
閲覧の際はいったんファイルを保存したうえで開くようにしてください。

資料2-1
全国市区町村別「20~39歳女性」の将来推計人口(Excel版)
資料2-2
人口移動が収束しない場合の全国市区町村別2040年推計人口(地図化)(Excel版)

先端加速器科学・産業フォーラム「グローバル研究都市の創成」

日時: 平成24年10月24日(水)14時〜17時00分

会場: 東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール(伊藤国際学術研究センター地下2階)

資料資料はこちらからもダウンロードできます。

資料1
プログラム

先端加速器科学・産業フォーラム
「グローバル研究都市の創成」開催ご案内

活力が失われつつある日本を立て直すには、国内に閉じた発想から脱却し、世界の活力を取り込むことを考えなければなりません。このフォーラムは、国家戦略として国際研究拠点を日本に実現することが、日本の国際化、科学技術水準の向上、人材育成、経済産業に対してどのような効果をもたらすのか、一方で、我が国にとって未経験の「グローバル・プロジェクト」を実現するうえでの課題とは何か、「ヒッグス粒子発見」後初の来日となる欧州合同原子核研究機関(CERN)所長のロルフ・ホイヤー氏をお迎えして議論を行います。

CERN所長 ロルフ・ホイヤー氏

CERN所長
ロルフ・ホイヤー氏

日時: 平成24年10月24日(水)14時〜17時00分

会場: 東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール(伊藤国際学術研究センター地下2階)

参加費: 無料

第2回提言「地域開国:グローバル都市創成」記者会見

日時: 平成24年7月12日(木)15時30分〜16時

会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京 地下1階「プリズム」

資料資料はこちらからもダウンロードできます。

資料1
第2回提言要約版
資料2
第2回提言「地域開国:グローバル都市創成」
資料3
欧州国際研究都市視察報告

第1回提言「エネルギー創成」記者会見

日時: 平成23年10月 7日(金)14時〜14時30分

会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京 地下1階「グローリー」

資料資料はこちらからもダウンロードできます。

資料1
第1回提言「エネルギー創成」
資料2
アジア大洋州電力網イメージ
資料3
欧州エネルギー政策視察報告
資料4
「エネルギー創成」 コンセプト・フロー

首都圏問題検討分科会 提言
「東京圏高齢化危機回避戦略」

人口減少問題検討分科会 提言
「ストップ少子化・
地方元気戦略」

先端加速器科学・産業フォーラム「グローバル研究都市の創成」

第2回提言「地域開国:
グローバル都市創成

第1回提言「エネルギー創成」

PDFファイルです。閲覧・印刷・ダウンロードには、Adobe Readerが必要です。

EXCELファイルです。